先程のブログでいい忘れた事ですが、食糧危機で商品が入らない時はスーパーが棚を開けておきますか?
貴方が経営者なら、他の商品でカバーして売り上げを伸ばしますよね!
そう言う事です、入荷するから場所を確保しておくのです。
メーカーにとってスーパーの陳列棚の確保は生命線なのです。
本当に手に入らないのであれば、場所はなくなります。
又、食糧危機が近くなれば商品の値段は私たち庶民には手の届かない値段になります。
私はレトロゲームの趣味がありますので例えてお話ししましょう。
今、とてつも無く高いレトロゲームがあります、物によっては百万円を超えます。
ゲームが流通してた時は普通の値段でした。
物が無くなり手に入らなくなった途端価格が高騰して買えない金額になりました。
これと同じで仮にあんぱん一個1000円なら買いますか?
買う人もいるでしょう、これが一万円と言われたら買いますか、もう手に入らないですよ!と言われても購入出来ません。
こんな感じですかね。
さて今回はこの話ではなく、皆さんは缶詰の賞味期限を守りますか?
私は守りません、基本缶の変形や開けた時の匂い、味に変化無ければ食べます。
(果物やみかんなどの酸性の缶詰は守ります)
缶詰は、特に劣化が無いと言われてます。
だからこそ備蓄するのです、スパゲティが5年?それ以上缶詰はもちます。
たから私は缶詰に関しては、余りローリングストックしません、使う時は古い物からつかいますけどね。
その方がお金の出費が少なくなり、量も確保でき他の備蓄品の購入に使えます。
これも個人の考えなので真似はしないでください、お腹壊しても私は自己責任でやってる事ですからお願いします。