今日の日経の一面にネット銀行から50年ローンで都内築浅マンションを購入するのに1億3000万を借りたと載っていた。
第一子の誕生と家具選びが楽しみとの記事があった。
ローン50年?返済終わり79歳、びっくりだわ!
これAIに聞いたのでなんとも言えないが、子供さんが産まれるので奥さんは休暇中か専業主婦なのかな。
単純計算でも毎月35万以上の返済である。
これにマンションの管理費、修繕積立金等合わせると軽く40万あるのではないか?
29歳でこの金額が払えるとなると毎月相当な給料か自営業、もしくは経営者なのか?
場所は高田馬場都心である。
これ後先何も考えてないのではないか?
将来値上がりを期待して転売すれば良いと思っているのだろうが、いくら築浅でも売る時には10年20年たっているのに高額で売れるのだろうか?
こんな金額払うのであれば最初から都心を離れ新幹線を使って通える場所を探した方が良いのではないか。
その方が都心より安くて快適な住宅が手に入る。
都心に住みたいのかしれないが狭いマンションで暮らすよりは地方の方がよほど良い。
そして何より79歳まで健康で働けると思っているのだろうか?
また金利も上がると言っている。
記事を読んだ途端にコイツ破綻前提だわと思った。
私は東京も大阪、近くの名古屋でさえ人間の住む所ではないと思っている。
働いたり遊ぶには良いがとても住めるところではない。
この人、会社員で働いているのなら転勤もあるだろう、その時はどうするのか、単身赴任か?
自営業じゃなければ生活はできないだろう、
仮に上手く生活できたとして、マンションを転売し都心を離れ地方に移住して生活をしようとするとまず無理だと思う。
都会での便利な暮らしに慣れているのに地方の不便な生活はとてもできることではなく、また減ったとはいえ近所付き合いは最低限出来ないと生活できない。
私なら郊外の安い所に家を持ち、新幹線代を払ってでも通うことを選ぶ。
帰りが遅くなったり付き合いで飲む時などホテルを利用しても都内のローンを払っていくより安く済む。
新聞でも指摘してたけど金融の教育がされていない日本ではこの様な考えを持つ人が多いのが現状だろう。
浮いたお金を投資に回し将来利回りで生活できる様にすることの方が大切である。
最初は微々たる利回りであるが年数を重ねるごとに雪だるま式に増えていく。最終的には利回りだけでひと月分給料以上のお金が年2回ははいる様になる。
投資は早く始めた方が良い、ただ生活を犠牲にはしない様にしないと長くは続かない。
若さという事、投資年数が最大の武器である。
今回は以上です。